Enterprise Shield でセキュリティを強化
すでに高度なセキュリティを備えた Lucid のプラットフォームのセキュリティをさらに強化し、綿密なコントロールを可能にするレイヤーを追加します。
セキュリティを管理
Enterprise Shield を使用すると、管理者は機密データを保護し、コンテンツへのアクセスを制御し、コンプライアンスを強化する高度な機能を利用できます(ビデオは英語のみとなりますので予めご了承ください)。
機密データを保護
当社のコンテンツ検査ツールを使用して、 Lucid 文書を継続的にスキャンし、機密データを検出。一括操作を実行して選択した文書の外部共有を取り消すか、すべての外部共同編集者の外部共有を取り消します。
コンテンツへのアクセスを制御
グループレベルで共有を管理することで、機密データへの不正アクセスを防止。文書へのアクセスを許可する IP や文書の削除を制御するポリシーを作成します。
コンプライアンスを強化
コンテンツライフサイクル管理でコンプライアンスとデータガバナンスを合理化。訴訟ホールドのために文書を保存し、文書保存のルールを設定します。
Enterprise Shield 機能のハイライト
分類管理
アクションを示すラベルを文書に付けることで、 特定の種類の情報に誰がアクセスできるかを制御します。
監査ログ API
システム内の主要な活動を強調するように設計された監査ログを監視・追跡することにより、潜在的なセキュリティ脅威を検出・防止します。
暗号化キー管理サービス
暗号化キーの制御を維持してセキュリティのレイヤーを追加。復号化キーにアクセスしないと文書が読み取れないようにします。